「天恵のハイド」モデリング&壁破壊アニメーション
四国めたんが持つドリル『天恵のハイド』をblenderでモデリングしました。

せっかくなので物理演算で壁を破壊するアニメーションも作ったよ!
「天恵のハイド」モデリング
「天恵のハイド」を持った漆黒のめたん(四国めたん)です。

ドリルは平面を断面として使います。
スクリューモディファイアーを使って立ち上げて、テーパーをかけて先端を尖らせています。

断面の形状を変えるとリアルタイムでドリルの形が変わっていくので、いい感じになるように調整します。


スクリューモディファイアーを使えばドリルを簡単に作れるよ!
壁破壊アニメーション
ドリルで壁を破壊するアニメーションです。

ドリルで破壊しているように見せていますが、実際は壁と同じぐらいの大きさのUV球を壁にぶつけて破壊しています。
ドリルで破壊すると破壊対象の壁に対して小さすぎるので地味な破壊になってしまうためです。

ソリッド表示で見るとこんな感じ。UV球はレンダーで非表示にしているので動画書き出し時には見えなくなります。


物理演算の正しさより派手な演出効果を優先したよ!
壁を破壊する前に「Cell Fracture」というblender標準アドオンを使って壁のメッシュを粉々に分割しておきます。

粉々にした壁を全部リジッドボディでアクティブに設定、開始時に非アクティブ化にチェック、床はリジッドボディでパッシブに設定します。
UV球はキーフレームを打って壁にぶつけるのでリジッドボディの設定は開始時に非アクティブ化だけでなく「アニメ付き」にもチェックを入れておきます。


UV球は重さも重くしたほうが壁が派手に吹っ飛ぶよ!
初めからひび割れしていると不自然なのでUV球が壁に当たる直前まではひび割れのない壁を表示。

UV球が当たる瞬間にヒビのない壁を非表示、代わりにヒビ割れた壁を表示。

こうすることで自然な壁破壊アニメーションを作成しています。
壁の表示、非表示はオブジェクトプロパティの可視性からビューポート表示、レンダー表示の箇所にキーフレームを打つことで切り替えが出来ます。


詳細はYouTube動画で確認してね!
まとめ
今回は四国めたんの持ち武器「天恵のハイド」のモデリング方法と壁を破壊するアニメーションの作り方でした。
YouTubeでは漆黒のめたん(四国めたん)とずんだもんが6分程度で解説しているのでご覧ください。

中二病モード全開で解説しているよ!
四国めたんのモデリング方法については↓の記事で紹介しています。
blenderの使い方は入門書籍がいくつか出ていますので自分に合った書籍を選んでみてはいかがでしょうか。



コメント